見本誌の事前提出窓口開設のお知らせ

技術書典 Web担当 vvakame です。
見本誌の事前電子提出窓口についてご案内します。

TL;DR

  • 見本誌の事前提出窓口を公式Webサイト上に用意しました。
    • 締切は04月19日23:59:59です。
  • 事前にチェックを受けると当日の見本誌チェックの手間を省くことができます。
    • 運営側タスクの時短に繋がりますのでご協力お願いします!
  • 事前チェックをパスした頒布物について、紙媒体を提出する必要がなくなります。
    • このルールは今回から導入されました!
    • 紙媒体の内容と全く同一の電子データの場合に限ります。
  • 提出する必要のあるものは次の通り。
    • 提出の必要有り
      • 技術書典新刊(過去の技術書典で頒布したことがないもの)
    • 提出の必要無し
      • 技術書典既刊
      • 商業流通に乗っている本(いわゆる商業誌)
  • 当日の入場可能時刻は10時〜10時40分までです。
    • 毎回9時30分過ぎには巻きで入場できているので今回もそれを目指します。
    • 10時40分〜11時までの間移動を禁止します(今回から導入)。

事前提出窓口について

見本誌の事前提出窓口を公式WebのMyPage上に開設しました。
過去の技術書典では、Dropboxのファイルリクエスト機能を使って提出していただいていました。
ファイルリクエスト機能を使って提出していただいた場合、システムと紐付いていないためリスト作成の自動化が困難だったので、自前のシステムに移行した形です。

見本誌を提出していただいた後、運営側で内容のチェックを行う期間が必要です。
このためイベントの3日前、04月19日23:59:59を提出締切とさせていただきます。
この後に事前提出された見本誌は、チェックできるどうかわかりませんのでご注意ください。

見本誌を事前に提出していただくと、当日に本の内容をチェックする時間的コストを省くことができます。
運営スタッフによる見本誌回収作業は時間との戦いでもあるため、なるべく事前提出にご協力いただきたいです。

また、事前チェックをパスした頒布物について、今回から紙媒体を当日提出する必要がなくなります。
1冊でも多く参加者の方へ頒布したいサークルさんは、ぜひ事前提出をご利用ください。
制限事項として、提出する電子データと、紙媒体の内容は一致している必要があります。
紙媒体だけのコンテンツ、電子データだけのコンテンツが存在する場合、紙媒体および電子媒体の両方を回収対象といたします。

提出する必要があるのは、技術書典新刊の同人誌です。
技術書典新刊とは、過去の技術書典で頒布した実績のない同人誌を指します。
その他のイベント(例えばコミケなど)で頒布したことがあって、技術書典では頒布していないものも、技術書典新刊に該当します。
提出する必要がないものは、技術書典既刊の同人誌と、商業誌になります。
商業誌とは、商業流通に乗っている本のことを指し、出版社、企業による商業流通を経験していない本を同人誌に区分しています。
頒布物情報の 技術書典での頒布は初めて チェックボックスの状態を今一度ご確認ください。

提出場所

公式WebのMyPage上から辿れます。
少し階層が深いです。
提出可能なのは、PDF、epub、zipのいずれかになっております。
複数ファイルアップロードできますので、PDF、epub両方作成した方はそれら全てをアップロードしてくださってOKです。
なるべくPDFまたはepub形式そのままでの提出を行っていただきたいです。



ご協力よろしくおねがいします!

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サークル入場可能時刻変更のお知らせ

当日のサークル入場可能時間を変更いたします。

過去のアナウンスでは、10時00分〜11時00分を入場可能な時間として案内していました。
これを変更し、10時00分〜10時40分を入場可能時間とし、10時40分〜11時00分の間は入場・移動禁止時間とします。

この対応が必要になったのは、参加サークル数の増加と、見本誌回収作業上のボトルネックを解消するためです。

前々回、前回とサークル入場を09時30分〜に少し巻きで開始できました。
今回も会場設営がスムーズに進めば巻きで開場 & 見本誌回収作業にあたっていきたいと考えています。

ご不便をおかけするかもしれませんが、ご協力よろしくお願いいたします。

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かんたん後払い iOS版提供のお知らせ

技術書典 Web担当 vvakameです。
前回、技術書典3ではAndroidに対してかんたん後払いシステムを提供しました。
今回、@Nkznの努力によりiOS版も提供されることになりました!

AppStore

システム全体の解説や操作の流れはこちらを参照してください。

前回、iOSアプリがなかったため、サークル側で利用をやめた例があると聞きました。
今回はその不便を解消するため、利用率底上げのためにもiOS版を提供します。

アプリ自体はTypeScript+ReactNative製です。
実装してくれたのは、ウォーターセル社でReactNativeを使ったプロダクトをバリバリ開発しているNkznです。
技術書典4でもき02 越後屋としてサークル参加しています。
ログを見ると、3月13日に頼んだようで、実質1ヶ月で自分の新刊も書きながら(!)アプリを組み上げてくれました。
さらに、Appleの審査の通し方やiTunes Connectのどこを設定しなければならないかなど、Android村の住人しかいない我々が知らなかった関門をたやすく突破していってくれました。
ありがとうございます!

というわけで、当日はiOS版アプリを使ってサクサク欲しい本を入手していってください。


Nkznからのコメントです。

今回のアプリは、React Nativeの分野の中でも、create-react-native-app(CRNA)縛りでプロダクションリリースまで持っていった、比較的珍しいケースのアプリになりました。CRNAやExpoの運用との付き合い方についてはいくらか拙著に書かせていただきましたので、よろしければお立ち寄りください。
最初に話をもらった時点では「僕も自分の本あるんですけど!?」という気持ちでしたが、何とか本も出せそうでよかったです。

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かんたん後払いシステム提供のお知らせ

技術書典 Web担当 vvakame です。
前回に引き続き、今回もかんたん後払いシステムを提供します!

TL;DR

  • Androidの他に、iOS版も提供します
  • サークル参加者はアプリの他に頒布物支払い状況ページでも頒布状況を確認できます
  • 購入者は購入代金をイベント翌日以降、PayPalまたはStripeで決済できます
  • サークル参加者は売上代金をイベント翌日(予定)に銀行振込で受け取れます
  • オープンβです。不具合があるかもしれないので広い心で使ってください
    • 代わりに手数料は全て無料です(良さそうなら有料化されて継続運用されます)
    • バンバン使ってね!
  • 前回の利用実績はこちら

システム概要

主な仕様を解説します。

  • 後払いの決済システムを提供します。
    • 決済システムが利用可能なのは会期中のみです。
    • 後払いはイベント翌日以降にWebシステムのMyPage上でPayPalまたはStripeにてお支払いいただけます。
      • 1週間以内にお支払ください。
    • 支払いの準備完了の通知はメールと公式Twitterで行う想定です。
    • 機能はお金の仲介のみです。
  • 購入者は専用アプリを使ってQRコードを読み、支払いを行うことができます。
  • サークル参加者は購入されたものの一覧を見ることができます。
    • 上で説明されたアプリ内で確認できます。
    • 頒布物支払い状況ページでも確認できます。
  • 購入のキャンセルは、購入が行われてから5分以内であれば、サークル参加者側に限り可能です。
    • 購入者からのキャンセル操作はできないため、サークル参加者側に依頼しキャンセルしてもらってください。
    • 技術書典運営へのキャンセルについてのお問い合わせは、基本的にはサークル参加者側からのみ受け付けます。
    • サークル参加者側は必ずアプリの設定を済ませた端末を持参してください!!
  • システム利用料について。
    • 今回はゼロで提供させていただきます。
    • 購入者のPayPalまたはStripeの決済手数料は運営負担となります。
    • サークル参加者への振込手数料は運営負担となります。
  • 購入者は購入代金をイベント翌日以降、MyPage上でPayPalまたはStripeで決済できます。
  • サークル参加者は売上代金をイベント翌日に銀行振込で受け取れます。
  • 利用数が少ないと次回以降なくなると思うので大いに利用してほしい!と考えています。
  • 仕様は今後調整する可能性があります。

利用の前提条件

次の条件を満たしている必要があります。

  • 購入者
    • 技術書典Webサイトでアカウントを作成する。
    • アプリ上でログインを行う。
      • メールアドレス・パスワードでのログインのみです。
      • SNSによるログインは利用できません(ごめんなさい)。
    • アプリ上で電話番号を登録する。
      • 海外の電話番号からSMSで認証用の番号が送られます。
      • アプリの操作からSMSの到着まで、かなり時間にブレ(一瞬〜10分レベル)があります。
        • 事前に登録を済ませ、当日会場からの挑戦は避けたほうがよいかもしれません。
      • 気長に操作してください…。
  • サークル参加者
    • サークル情報編集画面で、技術書典かんたん後払いサービス利用規約を読み、同意する。
      • 2018年4月15日に改訂しました。
    • サークル情報編集画面で、売上の支払いを受ける方法を登録する。
      • 銀行振込
      • ※ 郵便為替による支払いは廃止されました
    • 頒布情報の登録を行う。
    • 頒布情報の編集画面で決済用QRコードを得る。
      • QRコードを生成・閲覧可能なのはサークルオーナーだけです。
      • QRコードは頒布物に対して一意に割り振られ、複数回の決済に対して使い回しが可能です。
      • 紙に印刷、またはスマホなどのディスプレーに表示しっぱなしでの運用を想定しています。

アプリの使い方の説明

iOS版をベースに説明します。
Android版の画面構成と処理のフローはほぼ一緒です。

購入者

初回購入時のフローに従って解説していきます。

ログイン画面

技術書典Webサイトのアカウントでログインします。

ホーム画面

わかりやすさが重視されたホーム画面です。
前回に比べて1画面に機能が収まりわかりやすくなりました。

電話番号確認

初めて購入しようとした時、代金収納の都合上、電話番号の提供をお願いします。
認証コードを要求してから、実際に端末にSMSが届くまでに時間差がある場合があります。
焦らず気長に操作してもらえると嬉しいです。


頒布物購入

QRコードをスキャンして内容を確認して購入したら終わりです。
サークルさんと意思疎通しやすいよう、シェアコードという名目で、動物のemojiを表示しています。
「クジラが出ました」「クジラでしたね」みたいな会話をしてください。
これを話しかけるチャンスとして、聞きたいことがあったらついでに聞いてみてください。

購入のキャンセルはサークル側からしかできないので気をつけてください。



購入品目一覧画面

買ったもの一覧を確認することができます。
理性は一旦脇においておきましょう。

イベント後の支払い

後日、技術書典公式WebサイトのMyPage上でお支払が可能になります。

サークル参加者

サークル参加者の初回頒布までのフローを説明していきます。
当日、購入のキャンセル操作を行うために、かならず設定済アプリ or 公式Webにログイン可能な端末を持参してください

支払い方法の設定

サークルの情報編集画面に支払い方法設定のパネルが追加されています。
システム利用規約に同意の上、支払い方法を設定してください。
銀行口座振込が選択可能です。

郵便為替は利用者数がかなり少なかったのと、運営側のオペレーションコストがかなり高いので廃止しました。

頒布物のQRコードの取得

頒布物編集画面に、押すと展開するQRコード表示欄があります。
このQRコードを保存し、利用してください。
QRコードの画像はサークルのオーナーしか生成できない仕様なので、直接のリンクは避けてください。
また、SNSなどで広い範囲にシェアすると購入者からキャンセルはできない仕様上、トラブルが発生すると思われますのでこれを避けてください。

頒布したもの一覧画面

頒布したもの一覧画面では、最近購入された順に決済のログが表示されます。
シェアコードなどを活用して、購入してくれた人とコミュニケーションを取ってください。
裏の実装はFirebase Realtime DBなので自動的に表示内容が更新されていきます。

各決済右上のメニューから、取引のキャンセルの操作ができます。
キャンセルの操作ができるのは、決済が行われてから5分間です。
(キャンセル可能時間は、当日の運用上変更する可能性があります。)

スマホ用の予備バッテリーの準備を忘れずに!

予行演習

さて、当日いきなり購入の操作を試すのは不安だと思います。
そこで、開催期間外でも購入可能な練習用の頒布物を用意しました。
実際に何かがもらえるわけではないですが、動作確認用にご利用ください。

その他

  • サークル参加者側への代金支払は、購入者からの入金を待たずにすみやかに行うよう計画しています。
    • とはいえ人力での作業になるので多少遅滞が生じるものと思われます。
  • 本システム以外の決済サービスを排除する意図はありません。
    • 使ってみたいものを使ってみましょう。
  • 前回の利用実績はこちら
  • サークル参加者側について
    • 前回配布した、はがきサイズのQRコード印刷済POPスタンドを今回も配布する計画です。
      • 念のためご自身でもQRコードを印刷したものを用意してくることをおすすめします。
    • 頒布物情報の 技術書典での頒布は初めて チェックボックスは運営のデータ上かなり重要なので、付け忘れの無いように今一度確認お願いします。
    • サークル参加者側オペレーションのTips。
      • 前回の経験上、処理完了後に自分の端末で結果を確認するのは省いてもよいかもしれません。
      • 購入してくれた人の端末上の処理完了画面を見せてもらうのでも十分かも。
      • よりセキュアなのは自分の端末でも確認する方法なので、スループットと天秤にかけて調節してみてください。
  • システム製造担当者を簡単に紹介しておきます。
    • API製造 @vvakame
    • Androidアプリ製造 @teshi04
    • iOSアプリ製造 @Nkzn
    • Web UI整備 @mstssk
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一般参加者向けサイトの公開

技術書典 Web担当 vvakameです。
技術書典4のサークル一覧などを公開しました!

今回のキャッチコピーは 知恵をこねたもの です。
わーぱちぱち。

mhidakaからのコメントを紹介します。

「今回のヒーローイメージはshatiさんとjecyさんの合作です。shatiさんの描き下ろしキャラに加えてjecyさんのオリジナルキャラクター『こむぎこをこねたもの』も登場しています。技術の探訪者たる出展サークルさんたちの創意工夫が盛り込まれた技術書を、多くの皆様に手にとっていただきたいという思いから『知恵をこねたもの』というキャッチコピーにたどり着きました。当日は240を超えるサークルが集まり、知恵をこねたものたちが読者を待っています。雨でも風でも快晴でもたとえ花粉が飛んでいても、万難を排して万全の装備で是非ご来場ください。一生懸命に準備しておまちしています」

今回の更新で、次の機能が更新 or 利用可能になりました。

一般参加を検討している皆様にお願いがあります。
皆様がサークルチェックリストに追加すると、次の画像のように自分のサークルがチェックされた総数をサークル側が知ることができます。

なるべく早め(4/8くらいまで?)にサークルチェックを済ませてほしいです。
なぜならば、チェックをしてくれた人=購買見込みと考えられるため、印刷所に入稿する際の部数を決める指標に使えるからです。
もっとも、サークルチェックでチェックを入れても、早い時間で完売した場合などは購入できるとは限りません。
それを防ぐためにはサークルさんが強気に、少し多めに!刷る必要があります。
その際、事前にどの程度興味を持たれているのか知ることができると、発行部数を判断する糧になると考えます。
各参加サークルに判断の材料を渡すために、はやめにサークルチェックをお願いします。

サークル詳細のページにはショートカットキーが設定されていて、矢印キー(←→キー)で前後のサークルに移動、F or Cキーでチェックの状態をトグルできます。

そして、サークル参加者の方へ。
現時点でわかっている範囲で大丈夫ですので、頒布物情報を随時登録・更新していってください。
サークルカットだけでなく、頒布物の様子も見られたほうがチェックボタンを押すモチベーションも生まれるというものです!
たくさんの新刊の登録、お待ちしています!

前回(技術書典3)は、サークルリストの公開から公開から約2日で800強のチェックが行われました。
今回はどの程度の伸びを見せるのか、いまからドキドキしています。
よろしくお願いします!

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サークル通行証電子化のお知らせ

技術書典 Web担当 vvakameです。

今回から、サークル通行証(いわゆるサークルチケット)を電子化します!
物理的なサークル通行証の発送は人的コストの消費が凄まじく、お金もかかるし、受取されずに帰ってきちゃうこともあるし、大変なのです。
となれば、電子化するしかないですね。

皆さんがサークル通行証を利用する時の手順は、次の流れを想定しています(将来的に変わる可能性が多いにあります)。

  1. 運営からサークル通行証をサークル代表者に送付する(デフォルト2枚)
  2. サークル代表者が使用ユーザを割り当てる
    • マイページ→管理中のサークル→サークル通行証 画面に進む
    • メールアドレスベースで利用ユーザを指定する
    • サークル通行証利用ユーザも技術書典Webへのユーザ登録が必要です
    • 未使用のサークル通行証は利用ユーザの割当をやり直すことが可能です
  3. 利用ユーザがあなたに割り当てられているサークル通行証を見る画面からQRコードを表示する
  4. 当日、スタッフが利用ユーザのQRコードを読み取り、参加証と引き換える
    • 1回サークル通行証を利用するとサークル通行証はロックされます

当日までに、共著者や売り子さんへのサークル通行証の割当と、QRコードの表示までできることをご確認のうえ、ご来場ください。

サークル通行証の配布は本日中に行います。

画像でわかる!サークル通行証。

マイページのサークルのところにサークル通行証ボタンがある
使用ユーザ割当を押して割当を行う
自分に通行証が割り当てられたらマイページにボタンが出るよ
自分の通行証をQRコードで表示できればOK

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技術書典3かんたん後払い振り返りレポート

技術書典3で提供した収納代行のかんたん後払いの利用レポートです。
システムの詳細は次の紹介URLから確認できます。

ざっくりと説明すると出展者の収納を代行し、参加者から代金を回収します。
この手の収納代行は多くの場合即時決済ですが今回のオープンβでは運営がすべてのリスクを引き取るかたちで後払いを実現しています。
万一、参加者から代金が支払われなくとも(収納を代行し、代金を回収するのは)技術書典運営事務局なので、サークルには全額を支払います(ました)。

今回のレポートは利用統計をまとめたレポートです。
電子決済とリアルイベントがどのように関連するか技術書典で調査した数字として紹介します。

技術書典とは

技術書典とはTechBooster(mhidakaが代表の技術書をかくサークル)と達人出版会(takahashimが代表の電子技術書出版社)が主宰している技術書イベントです。
広く技術のことについて知ることができるお祭りです。

技術書典3開催情報(振り返り)

第3回 技術書典
日時:2017年10月22日(日)11:00~17:00
場所:秋葉原 UDXホール
サークル参加:合計193サークル(個人170・企業23)
来場数:延べ3,100人、実人数2,750人

技術書典3そのものの振り返りはこちらをご確認ください。

利用統計

かんたん後払いを利用したサークル数は62サークルでした。技術書典3全体の参加サークル数は193です。利用率は32%です。
オープンβではAndroid端末でしか購入できなかったこと、サークル側もAndroid端末及びWebシステムの管理アプリしかない条件でした
(つまりiOSアプリが無いという条件での実施です)。

利用者数は195名です。来場者数2750名(UU)でしたので利用率は7%です。
今回、運営では操作に習熟してもらうためのおためし製品を用意していました(これはいくら購入しても0円でした)。
おためし操作を除いて実際に購入代金の支払いが発生した利用者数は159名、利用率は5.7%です。

後払いの回収率は99.5%、未払いは0.5%でした(2018年2月現在)。

利用者像

1利用者あたりの平均金額は3777円、4.4サークルを回っています。最高18000円を超える利用がありました。

1利用者あたりの購入金額パレート図

縦軸が利用者数と全体に占めるパーセンテージ、横軸が利用金額です。
技術書典3の全体レポートによると参加者一人あたり7.2冊を購入していますが、かんたん後払いの利用者に限ると(利用率から逆算してみると)約14サークルをまわり、11000円を購入に使っていると推測できます。かんたん後払いの利用者は全体の平均値とくらべ利用率が高く、2倍程度の開きがあります。
アーリーアダプターに近い属性であることを考えると違和感はないかもしれません。

サークル利用

かんたん後払いを利用した62サークルについてもサークル側の視点でまとめました。
こちらはこれまでの実績値がありませんので今回はじめて計測できた貴重な利用動向です。
当日の総トランザクションは681です。これは大雑把に681冊の書籍が頒布されたことを示します(1回の決済に複数書籍が含まれている場合があるので実際は多少上振れしそうです)。合計した売上金は60万円弱、1冊あたり平均870円程度です。
トランザクションに出てくる書籍の価格は頻出値が1000円、続いて500円です。

1サークルあたり11冊を頒布しており、売上金額はおおよそ9500円です。
技術書典3の全体レポートを見返すと当日の頒布部数はサークル平均119部です。1冊あたりの平均金額870円から計算すると10万円程度の売上金のなかから
印刷費や執筆にかかる費用をやりくりしていると想像できます。

ユーザー動向

かんたん後払いではトランザクションのタイミングが記録されているため、どの時間帯にもっともよく書籍を頒布しているか、客観値が得られます(POSシステムと同様の働きをしてくれています)。

時間帯別トランザクション数

利用のピークは11時(開場直後)にあり、12時から14時にかけて減少していきます。15時~16時(終了は17時)では大きな変化はありません。
10時台のトランザクションが少しありますが、これは開場前の時間帯でおためし製品の購入(操作の練習)です。

全体レポートによると14時(開始3時間)の段階で30%のサークルの頒布物がなくなっているため、感覚的にも納得できる動向です。

その他

今回、電子決済についてまとめました。
これまではアナログですべてのやりとりが行われていたためリアルイベントでの客観的なデータを集めることが難しい状況でした。
かんたん後払いを通じて会場の様子を数字として得られるようになりました。

トランザクション情報からは合わせ買いや時間帯別の混雑ヒートマップが作れそうですが、今回は処理が間に合いませんでした。
ひきつづきイベントの可視化や頒布動向について検証していき、全体レポートと同じく情報を共有していければと考えています。

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技術書典3サークル参加アンケート結果と分析

技術書典 代表 @mhidaka です。
技術書典4のサークル参加申込受付にあわせて技術書典3のサークル参加アンケートを公開します。

技術書典とは

技術書典とはTechBooster(mhidakaが代表の技術書をかくサークル)と達人出版会(takahashimが代表の電子技術書出版社)が主宰している技術書イベントです。
広く技術のことについて知れるお祭りです。

技術書典4は2018年4月22日開催、技術書典2と同じく春場所です。前回に引き続き秋葉原UDXホール(アキバ・スクエア)です。
1月24日 23:59までサークル参加受付中です。
本エントリを読んで興味がでたら是非お願いします。

技術書典3開催情報(振り返り)

第3回 技術書典
日時:2017年10月22日(日)11:00~17:00
場所:秋葉原 UDXホール
サークル参加:合計193サークル(個人170・企業23)
来場数:延べ3,100人、実人数2,750人

第3回は風雨のなかでの開催となりましたが新規導入の整理券システムにより行列の発生や混乱もなく開催できました。当日の様子は次がわかりやすいです。

行列問題を解決すべく整理券システムを導入、入場待機用の見本誌会場やくつろげる戦利品会場を用意していました。
整理券システムの副作用で一般来場者、出展者数ともにユニークユーザー数が把握できるようになりました。

参加者数は延べで3,100人、実人数で2,750人です。
実人数の計測手法は、整理券の配布数を採用しているため実際に入場していない人もすこし居そうです
(延べ人数は入場時に人力でカウントしてます)。次回以降はより実態をあらわす実人数での指標に変更していきます。
なお第2回開催が延べ3,400人(入場時カウントの総数)でしたので差分は300人です。

はじめての秋開催ということでサークル参加、一般参加ともに参加者数が読めないかたちでスタートしましたが
ふたを開けてみると風雨に負けず熱気覚めやらぬ第3回になりました。
入場いただいた一般参加者のみなさん、当日参加いただいた出展者のみなさん、ありがとうございました。

ウェブ上には参加レポートなどがあります。さがしてみてください。

以下はこれまでの技術書典のアンケート結果です。あわせてどうぞ。

本の対象範囲

技術書とは、「ITや機械工作とその周辺領域について書いた本」を指します。ソフトウェア、ハードウェア、開発環境、コンピュータサイエンスからその他科学・工学全般などのジャンルを対象としています。たとえばプログラミング解説書のように現存する技術要素の解説を行うもの、架空の工学、未知の科学技術なども対象です。また作ってみた、やってみた、など体験談や考察、上記のジャンルに付帯した開発効率を高める方法のようなライフスタイル、実体験も歓迎します。自分の積み重ねてきたマニアックな技術や成果、ノウハウを詳細に書き記し世に広めたいとは思いませんか?

技術書典はハード、ソフト、機械、科学、エンジニアリングに関わるその他ライフスタイルや考察など技術ジャンルを問わず
「技術」をテーマにしたお祭りです。たとえばTechBoosterは主にソフトウェア、あとハードウェアをチョットデキル感じです。

アンケート結果

アンケートは104サークルから回答をいただきました(回答率53.9%)。ありがとうございます。

アンケート結果は過去に学び未来を掴み取る統計情報として毎回まとめているものです。
技術書典4での確固とした指標になる!という感じではありませんし、各項目必須ではない&多値回答可能ですので合計値が104になるわけでもありません。

参加サークル調査

執筆経験について

執筆活動について尋ねました。「執筆は初めて」「コミケなど他のイベントに参加したことがある」「商業誌、ライティング、レポートなど商業でも活動している」「その他」からの多肢選択式です。

今回は初めての人が約25%です。前回のアンケートでは22%でしたので微増です。

商業誌への寄稿、著書がありプロとして活躍されている方は20%、また自由投稿として技術書典から執筆を開始したとの回答が13%ありました。
今後、技術書典が回を重ねるごとに増えていくことになりそうで嬉しい限りです。

技術書典では初心者向けの技術書の制作、執筆勉強会を定期的に開催しています。

https://techbookfest.connpass.com/ メンバーになると勉強会の開催時に通知が届きます。
プロの編集さんや出版社さんからゲストをお招きしています。技術書執筆に際しての相談や添削が受けられます。

持込部数

当日、持ち込んだ数はサークル単位では平均160部が持ち込まれています。

前回から新刊と既刊に分離して計算しているのでこちらも掲載しておきます。
ここでの新刊は技術書典にはじめて出した本という定義です。100%今回はじめて書き下ろした技術書ではないので注意してください。

  • 全体:平均164部、最頻値100部、中央値113部
  • 新刊:平均117部、最頻値100部、中央値100部
  • 既刊:平均 87部、最頻値 50部、中央値 50部

既刊の増加傾向があります。これは技術書典2で頒布したものを継続して取り扱っているためでしょう。
新刊が用意できたサークルについては中央値が78から100に増加し、最頻値と一致しました。用意する部数の指標が100部となっているようです。

平均的なサークルでは1種あたり100部を目処に新刊と既刊の持ち込み比率は10対4、おおよそ4割のサークルで既刊を扱っています。

前回に引き続き、価格帯はアンケートを取っていません。観測範囲では500~1000円が多かったですが、
無料や数百円のものから2000円を超えるものまで幅広くありました。TechBoosterは1冊1000円ですが、価格と売り切れの相関は強くありません。
一般参加者は純粋に面白いと感じた本を買っているようです。

頒布部数と完売率

当日の頒布部数はサークル平均119部、完売率は64.7%です。前回比で14ポイントの減少です。来場者数が10%程度減少していたこと、大規模開催2回目ということを踏まえると多少の低下は違和感がありません。風雨というコンディションで持ち込んだ本の6割強を頒布した実績は評価が分かれますが、ポジティブにいえば底堅い需要、ネガティブにいえば天候に影響されるというイベントの特性が数字に現れています(また同日は衆議院の総選挙もありました)。

サークル単位では40%のサークルで完売(書籍が品切れ)を起こしています。
早いサークルで12時までに完売(全体の10%)、14時にかけてさらに20%が、15時までに全体の40%のサークルで
新刊、または既刊いずれかが完売になっています。前回比で10ポイント程度減少しています。

当日は開場直後(1時間以内)に新刊が売り切れたサークルが10%程度ありました。こちらは前回比で5ポイント上昇しています。
人気のある新刊が早期に売り切れたことがわかります。
全体を通しても14時(開始3時間)の段階で30%のサークルの頒布物(新刊or既刊)がなくなっています。

頒布部数のトレンド

この図はアンケートをもとに横軸に持込部数、縦軸に頒布数で新刊を散布したものです(データは加工しています、同じ場所へのプロットは重なってしまっています。このために完売した新刊数が少なく見えています)。
赤色で書き足したラインが完売線です。プロットしたポイントにかぶらないよう多少上に引いてます。補助線のようなものだと考えてください。青いラインが全体の平均を示すトレンドライン(平均線)です。紙の本を持ち込むことが多いため、横軸の100部、150部、200部に集団があります。これは印刷所の都合です。100部までは細かい発注が可能ですが、以降は単位が大きくなるためです。

赤い線に近いと完売で供給が需要を満たしきれなかったケースです。青い線を下回っているケースは供給過多となってしまったケースです。新刊部数が100部を超えると多くの場合、青い線を上回っています。需要予測に対応できている中堅以上のサークルといっていいでしょう。最も集中している横軸が100部の付近では青い線(トレンドライン)を下回るケースが目立ちます。50部以下では予測が難しく、人気が出た場合、すぐさま赤い線(完売)に衝突します。これはニッチなものがウケた、または新技術が爆発的に伸びるなどさまざまな要因が絡み合った結果でしょう。

頒布情報

アンケート結果から当日の全サークルの頒布数は20,000冊前後、参加者一人あたり7.2冊を購入しており、完売率は64.7%です。
(今回から実人数でのカウントのため、1人あたりの購入数は見かけ上増えていますが延べ人数でも前回とほぼ同じ水準です)

前回より大幅な落ち込みを心配しましたが、あいかわらず2万冊の技術書が1日で流通しています。
今回は天気に恵まれませんでした。この数字が底だと見るべきか、需要がおちつき今後も同様の傾向で推移していくのかは不明です。
新しい傾向としては、まとまった数の新刊を用意したにもかかわらず1割のサークルが開始1時間で在庫がなくなるという現象は人気の過熱(またはその前兆)を見せているのかもしれません。一方、需要予測は難しく、100冊を用意したもののトレンドラインを下回ってしまうケースも散見されています。参加者からのフィードバックとしては頒布されているのか完売しているのか、またどのような内容かわかりにくいという声もありました。mhidakaが見聞きした限りでは変な技術書というのはあまりありません。本の内容はよいにもかかわらずブースでのレイアウトや表紙などぱっと見たときに良さを伝えきれずにいる可能性があります。

さらに調査したところ、意外なことに「執筆がはじめて」を選択したサークルのほうが完売率が高く75%を超えていました。
念のため持込部数を確認しましたが、平均100部強、中央値も100部と全体との差異はありませんでした。はじめてのチャレンジということで多くの調査や準備があったとはいえ、よい結果に驚いています。

反対に「コミケなど他のイベントに出展したことがある」場合は完売率は57%です。既刊の持込が増えたことから単純に前回の頒布で入手した、夏コミですでに入手していたという事情が考えられますが技術書典では参加者は新しい技術や見たこともない技術書と出会いにきており、新刊がシリーズであったり既刊(を発展させたもの)であったりする場合は定着がおきて頒布数への影響が小さいという状況であるかもしれません。

執筆がはじめての人が受け入れられやすい現状は、技術書典の継続開催には朗報といえます。

雑感

コミケに参加する層(サークル参加者・一般参加者)にとっては夏と冬の短い期間での開催です。新刊を用意しづらい時期というのは少なからず影響があったのではないかという直感があります。かくいうTechBooster(mhidakaが主宰するサークル)も新刊を1冊しか用意できませんでした。

技術書典では新刊の定義を「技術書典において初めて頒布するもの」としていましたが、さらなる分析のためには詳細な分類を用意するなどアンケートの工夫が必要と考えています。また技術書典4のサークル申し込みの状況を見ていると、これまでとは異次元の速度で応募数が増えており、技術書典3で本当に落ち着いたのか、主催者自身も判断できていません。

台風かつ衆議院選挙とも重複するという日程での開催となり、傾向を分析するだけでも特別な要因が多く、なかなかわかりません。
頒布にかかわることは大事な要素ではあるもののすべてではありません。適切な数値を出していくことで、サークル参加者、一般参加者が技術書典に参加して楽しかったなと感じ、また次も行きたい、新しい技術に出会えてよかったといえるイベントを目指していきたいと考えてます。

サークルの体験向上に繋げるアンケート

コミュニケーションについて

1:全然なかった~5:十分あったの5段階評価です。

話しやすさの面については前回(も雨だったこともあり)大きな差はなさそうです。今回の配置は人が固まることもなくスムーズに流れており、
好評でした。

展示について

「見本誌による説明」「実演を行った」「タブレット、PCによる展示」「ポスターの掲示」「お品書きの用意」「その他」からの多肢選択式です。展示方法は見本誌、実演、タブレットによる展示が一般的でした。お品書きの項目がやや伸びています。

サークル入場について

今回からサークル入場は事前送付したチケットを利用する形に切り替わっています。半券での再入場など、おおむね好評でホッとしています。
サークルチケットは出展者さんが楽しんでもらえるかな、とデザインなども工夫したものを使いました。

一般入場について

今回より列形成をなくし、整理券システムでの順次入場に変更しました。出展者からは概ね好評と受け止められています。

次回参加について

今回もきわめてよい回答で驚いています。ありがとうございます。次回もよいイベントになるように改善していきます。

おまけ

次回開催では晴天祈念を予定に組み込みます。

技術書典4 is coming.

技術書典4は2018年4月22日にアキバ・スクエア(秋葉原UDXホール)で開催します。ただいまサークル申し込みを受付中です。本エントリを読んで興味をもった方は是非サークル応募をお願いします。

来場者数は3500名を想定して技術書典3を踏まえてよりスムーズに運営できるようスタッフ一同頑張ってます。

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技術書典4ウェブサイト公開のお知らせ

技術書典主宰の @mhidaka です。
技術書典4のウェブサイトを公開しました!(5日のお昼12時頃)

技術書典4の実施要項は次のとおりです。出展者のみなさまの申込みをお待ちしています!

  • 日時 2018/04/22 (日)
  • 場所 秋葉原UDX アキバ・スクエア
  • 主催 TechBooster/達人出版会
  • 一般参加 無料

予想来場者数は3500名程度を想定しています(晴天の場合)。
参加の様子は技術書典+レポートとかで検索すると結構でてくるので雰囲気がわかるかもしれません。

技術書典3のまとめは近日中に公開予定です。お楽しみに。

詳しい様子は勉強会を開催しており、直接質問できます。
また日程が確定したらアナウンスしますのでこちらのコミュニティのメンバーになっておいてください。
告知が届くとおもいます。

申込区分の変更について

参加を検討している皆様に参加要項の区分変更をお知らせします。
前回までの個人/企業を廃止し、どちらも一般区分に統合されました。加えて新区分を追加します。

  • 一般参加 7,000円
  • パトロン参加 20,000円

昨今、個人でも商業図書を執筆し、活躍される方も多くなっていることから個人区分を拡大して、名称を改正いたしました。
一般参加区分は、技術書の頒布を目的としていただける方々(サークル、企業)が対象です。

これまでの区分では「商業図書を紹介したいけど大丈夫でしょうか」という執筆活動の広がりを感じる問い合わせ、
「印刷費が足りなくて支援してもらったけどこれは個人区分でいいの」「企業の有志で参加だけどどっちで申し込めばいいでしょうか」など
さまざまなかたちでの創作活動があり、区分の判断が難しいケースが多々ありました。

そこで技術書典4からは、迷わず参加いただけるよう一般参加に一本化しました。
思い思いの技術書づくり、技術普及のかたちを実現して欲しいと考えています。

気になるのは、もうひとつのパトロン区分ですね。こちらは完全にノブレス・オブリージュのためのもので選択いただいても当落に影響はありません。
多くのお金を払うことで運営が喜び、感謝する名誉的な区分です。気持ちではありますが公式刊行物の技術季報のエンドクレジットなどに掲載されます。
今回の改定で全体的な参加費収入は減収することが予想されていたため酔狂で追加しました。すでに予想を大幅に上回る割合のサークルさんから申込をいただいています。誠にありがたい限りです。
当落に影響がでないことからも値段に見合ったコスパは得られません。懐に余裕があれば選択ください。僕らが大変喜びます。

もうひとつ、大切なお知らせです。

今回の区分変更では、企業が主体となって制作した頒布物は事前登録による許可制へ移行しました。企業のプロダクト、サービスなどを宣伝する目的での参加は別途、企業協賛をお願いします。詳細は参加要項をご確認ください。
企業有志、プロダクトのユーザーグループなど開発者の立場に立脚するサークルは、何も気にせずこれまで通り一般区分でお申し込みください。事前登録の意図はサービスの認知度アップしたいなどの宣伝はぜひとも協賛してねという主旨での制度です。手探りで設計しているので今後の開催を通じて改訂があると思いますが、参加者ができることを最大限広く確保した上で運営していきたいと考えてます。

技術書典では応援いただける協賛企業のみなさまを探しています。次のアドレスまでご連絡ください。企業協賛プランが確定次第、折り返し案内いたします。

技術書典は技術のお祭りです。ハードウェア、ソフトウェア、コンピュータサイエンスからその他科学・工学全般、開発ノウハウや体験談に至るまで、ITや機械工作とその周辺領域などあらゆる技術書を対象としています。書籍も、紙やデジタルという媒体だけではなく同人誌、商業図書の垣根をこえて参加者が技術に触れられる良い場でありたいと考えています。

毎回2〜3割は初参加のサークルさんもいらっしゃいます。ぜひ技術書典4にご参加ください。

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技術書典に立ち読み会場と戦利品会場が登場!

みなさま、技術書典のサークルリストはチェックし終わりましたか?

今回、一般参加者とサークル参加者のみなさまへ、技術書典をより楽しく過ごしてもらうための取り組みとして秋葉原UDX4階に立ち読み会場と戦利品会場の新設をお伝えします。

地図:

引用元 UDX CONFERENCE OFFICE会場資料(PDF)

地図中のUDX NEXT内にある会議室、NEXT-1とNEXT-2が対象です。となりの会議室では他の催事も行われているので間違いにはご注意ください。

  • 戦利品会場(NEXT-1):戦利品を片手に休憩できます。数量限定でコーヒーとミネラルウォーターがあります
  • 立ち読み会場(NEXT-2):出展参加者の頒布物をチェックできます。※こちらにすべての書籍があるわけではありません

メインとなる秋葉原UDXアキバ・スクエアの混雑緩和のために用意しました。また会場への入場には整理券が必要です。
技術書典では待ち時間を自由に過ごせるように整理券と整理番号チェックアプリを作成しています。
立ち読み会場では入場前の待ち時間で気になる技術書を探せます。
戦利品会場では飲み物を用意して、入場後の一般参加者が(もちろんサークル参加者も)ゆっくりできる場を用意しています。

またこちらの会場でも技術季報(サークルカタログ)を販売予定です。
いっぱい楽しんでください!


サークル参加者の方へ。
4F展示のための立ち読み本への参加をお待ちしています。
これは見本誌とは別物で、当日2F会場の運営ブースにて提出を受け付ける計画です。
別途表紙(または表紙を隠さない場所)に貼るシールをお渡しします。
提出いただいた立ち読み本は返却できない想定です。ご了承ください。

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